正しいランニングは、正しいウォーキングから

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曽根駅から徒歩2分の骨盤矯正
音色ねいろ鍼灸整骨院の横山です。

３月に入り徐々に暖かくなってきた今日この頃

健康診断近づいてきたり、夏に向けてダイエットをされたりと運動意識が高まって来る人も多いと思いますが

毎年この時期は、急に運動して体を痛めてしまう方が増える時期でもあるんです。

折角、健康のために運動して体を痛めてしまうのは勿体ないそうならない為に

特に多い、ランニングでのトラブルから体を守る方法をご紹介致します。

まず体を痛めてしまう方は、行きなり走り出す人です。

これは、痛めるだけてはなく、正しいランニングが出来ないのでカロリー消費の面でも非常に勿体ないことになります。

先ず、正しいランニングは、正しいウォーキングからということで今回はウォーキングを紹介致します。

正しいウォーキングのポイント

1.姿勢

目線は出来るだけ遠く

胸を少し張り
お腹少し凹ます様なイメージで腹筋を意識します。

2.腕の振り

腕はリラックスして振りは小さく、出来るだけ肩甲骨を動かして腕を振るように意識しましょう。

3.体重移動

カカトの少し外より（ほんまに少しだけ)に着地して、そのまま足の親指と人指し指の間に体重を移動させていきます。

4.力の入れ方

カカトで着地をしたときにお尻に力を入れ、その状態のまま体重移動をして地面を蹴りだしてください。

これをマスター出来れば、先ずは、正しいウォーキングが出来上がりです。

次回は、中々マスター出来ない人に個々のトレーニング法を紹介していきますね！

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『保険会社とのやりとりが大変…』

『保険会社から整骨院には行ったらダメと言われたけど体は痛いし…』

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